イギリス留学中にサッカープレミアリーグを現地観戦してきた

最初で最後?イギリス留学の思い出

f:id:Taipiii:20190301103326j:plain

 

本記事では『イギリス留学中にサッカープレミアリーグを現地観戦してきた』というタイトルで、最初で最後?のプレミアリーグ観戦記を公開しています。

 

現地で味わった最高の雰囲気が伝えたい!そんな思いで書いていきたいと思います。

 

記事の最後には試合のハイライト動画もありますので、記事を読んだ後に視聴するとより楽しめると思います。それでは、どうぞ!

.

.

.

イギリス留学中にプレミアリーグを現地観戦してきた

f:id:Taipiii:20190301104234j:plain

 

高校生の頃に NHK の BS で見ていたプレミアリーグ

 

留学が決まった瞬間から、絶対に1回は行くと決めていた。

 

しかし、イギリスの大学院での生活が想像以上に多忙であり、

 

なかなかチャンスを掴めないまま日々が過ぎていった。

 

そんなこんなでイギリス留学の 3分の2 が過ぎ去った 2018年4月8日

 

念願のサッカープレミアリーグを現地観戦することができた。ありがとう春休み。

 

現地スタジアムでの観戦は映像とは違う雰囲気を味わえるという話を聞いたことがあったが、

 

それを言われた当時の私はその言葉を真に受けていなかったようである。

 

チケットの購入手続きはそれほど複雑ではなかった。

 

そして、40ポンド(≒6000円)でなんと3列目の座席を確保することができたのは何よりであったと言える。

 

f:id:Taipiii:20190301112436p:plain

 

そして試合当日...!

 

意気揚々とアーセナルの本拠地、エミレーツスタジアムへと向かった。

 

電車が混雑することを予想して、試合開始の2時間前には到着するように大学寮をでたので、

 

スタジアムへ向かう途中では、アーセナルサポーターをちらほら見かけた程度であった。

 

最寄りの駅から歩くこと10分、スタジアムに到着した。

 

f:id:Taipiii:20181231025346j:plain

 

片道1時間半の移動と肌寒い気候に気力を奪われていたはずだが、

 

スタジアム内に入るや否や、胸の高鳴りを押さえることができなくなってしまったのである。

 

f:id:Taipiii:20181216052317j:plain

 

異様なまでに手入れの行き届いた天然芝の緑色と

 

アーセナルのチームカラーである赤色のコントラストは

 

一瞬でサッカー好きを虜にしてしまう魅力があると感じた。

 

それからしばらくして、選手がウォーミングアップのためにピッチに出てきた。

 

f:id:Taipiii:20181216163544j:plain

 

初めて見る世界の一流選手たちの優美なボールさばきは

 

まさに ''ホンモノ'' を感じさせてくれるものであったと言える。

 

(実際はこんなに落ち着いていませんでした。)

 

(オーバメヤンいるじゃん!!!って叫んでました。笑)

 

f:id:Taipiii:20181216052851j:plain

 

その中でも元イングランド代表ジャック・ウィルシャーの柔軟なタッチ、キックは特に印象に残っている。

 

また、この日 試合に出場することはなかったが、ドイツ代表メスト・エジルの佇まいには圧倒させられた。

 

「オーラを感じた」という言葉で片付けたくはないが、素人の自分が撮影した写真からでも伝わってくるものがあるように思える。

 

f:id:Taipiii:20181216053213j:plain

 

大切なのは、「まだ試合が始まっていない」という点であろうか。笑

 

ウォーミングアップを見るために 6000円 を支払ったわけではない。

 

試合開始15分前には自分の座席に着き、キックオフを待っていた。

 

f:id:Taipiii:20181216054419j:plain

 

マスコットキャラクターや場内アナウンスが試合までボルテージを高める。

 

そして、ついにキックオフの時間がやってきた。

 

この日の帰宅後に写真や動画をチェックした際、キックオフ前後のデータが全く残っていないことに気がついた。

 

おそらくこのときの自分はカメラを持つのをやめ、スタジアムの雰囲気を味わっていたに違いない。

 

サポーターで埋め尽くされた美しいスタジアム

 

何気ないワンプレーにさえも湧き上がる歓声

 

そして選手たちの圧倒的なパフォーマンス

 

これらが一体となって、プレミアリーグがプレミアリーグであることを感じさせてくれたのだろう。

 

15分、30分と瞬く間に時が過ぎていく。

 

そんな感覚に陥っていたことは間違いない。

 

試合と自分の気持ちが落ち着いてきた頃、当時はまだ退任を発表していなかったヴェンゲル監督の姿を座席から確認することができた。

 

f:id:Taipiii:20181216054354j:plain

 

しかし、この日 私の心を最も惹きつけた人間はヴェンゲル監督でもアーセナルの選手でもなく、

 

対戦相手であったサウサンプトンに所属する日本代表DF 吉田麻也 選手であった。

 

f:id:Taipiii:20181216044347j:plain

 

人一倍 最終ラインで細かくステップを踏み、

 

ダイナミックなチャレンジや気の利いたカバーリングをしつつ、

 

英語を使用して味方にコーチングをする姿は圧巻であった。

 

自身が留学中に言語の問題で辛い体験をしていただけに、まさに勇気をもらえるパフォーマンスがであったのである。

 

おそらく、怪我から復帰した直後の試合であった影響で、後半途中に交代を命じられた吉田選手であったが、

 

負けているチームのことを思い、悔しさを押さえ、サイドラインまで全力でダッシュして交代をするという姿にも心を打たれた。

 

それにしても… 

 

その交代直後のプレーでサウサンプトンが同点弾を叩き込むという、偶然か必然かと問いたくなるような出来事には鳥肌がたった。

 

f:id:Taipiii:20190301110105j:plain

 

(アーセナルを応援しつつも、頑張れサウサンプトン!吉田麻也!と心の中では思っていたのは事実である。)

 

今までの人生で誰かのファンになったような経験はなかったのだが、このとき以来 吉田選手を特別に応援しているのは間違いない。笑

 

最終的にはアーセナルのウェルベックが勝ち越しゴールを決め、試合終了となった。

 

至福の90分があっという間に過ぎ去ってしまったのである。

 

試合が 3 - 2 の大熱戦だったこともあり、初めてのプレミアリーグ観戦はこの上なく大満足なものとなった。

 

f:id:Taipiii:20181216061523j:plain

 

残りの人生にまだ現地観戦のチャンスが残っているかどうかは不明だが、楽しみに待っておこうと思う。

.

.

.

試合ハイライト動画

この試合のハイライト動画を YouTube で発見しました。

 

動画 01:59~ の吉田選手のタックルは今でも覚えています。

 

 

そういえば、自分の座席が3列目だったので探してみましたが、発見できませんでした…😭

.

.

.

手軽にサッカー英語が学べる Twitter アカウント

サッカー英語⚽️ (@EnglishFC_JP) | Twitter もよろしくお願いします!

最後までお読みいただきありがとうございました!