リバプールのチャント Allez, Allez, Allez の起源から英語を学ぶ

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サッカーを通して英語を学ぼう!

本記事では『リバプールのチャント Allez, Allez, Allez の起源から英語を学ぶ』というタイトルのもと、YouTube動画を使ってチャントに込められた想いやリバプールファンの雰囲気など感じ取りながら英語を学習していきたいと思います。

 

動画の途中にはユルゲン・クロップ監督へのインタビューもあります。あと、字幕付きなのでリスニングが苦手な方にも取り組みやすい内容になってます。

 

ちなみに allez はフランス語であり、英語の go に相当する言葉のようですね。発音は「アレ」という感じです。最後の z はどこへいったんでしょう。笑

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ボキャブラリー

each season:それぞれのシーズン

underpin:~を支える

chant:チャント、応援歌

terrace:(サッカー場の)立見席、テラス

at the moment:(今)現在

tune:メロディー、旋律

come up with ~:~を発見する、~を思いつく

Porto:ポルト ※ポルトガルのサッカーチーム

version:バージョン、版

lyric:歌詞

individual:個人の

past experience:過去の経験

to be honest:正直に言って、実のところ

a couple of minutes:数分、短い時間

remember:~を覚えている

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conquer:~を制する、~を征服する

Paris:パリ

Turkey:トルコ

win-won-won:勝つ、~を獲得する

loyal:忠実な

supporter:サポーター

come from ~:~から来ている

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mate:仲間、友達

turn round:振り向く

upload:アップロードする、投稿する

go wild:すごいことになる、発狂する

millions of hits:何百万もの(検索)ヒット

infection:伝染、感染

brilliant:素晴らしい、きらびやかな

swing:~を振る

scarf:スカーフ ※複数形は scarves

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Bob Paisley:ボブ・ペイズリー

Bill Shankly:ビル・シャンクリー ※ともに黄金時代の監督

Anfield Road:リバプール本拠地スタジアムのある地名

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probably:たぶん

beat:~を打ち負かす

scream:叫ぶ

right-hand side:右手側

point at:~を指さす

stand-stood-stood:立っている

pint:パイント(のドリンク) ※ 1 pint = 0.568L

along with ~:~に沿って

ordinary:普通の、平凡な

feel right:しっくりくる

inspire:~を鼓舞する, ~を盛り上げる

loud:(音、声が)大きい、うるさい

Kiev:キエフ ※ウクライナの首都

on cloud nine:上機嫌で、夢見心地で

icing on the cake:さらに嬉しいこと

lift:~を掲げる、~を持ち上げる

 

最後の方に出てくる on cloud nine と icing on the cake っておもしろい表現ですね。センター試験に出てきそうな雰囲気があります。

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アレ アレ アレ:リバプールのチャント 始まりの裏話

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 毎シーズン、リバプールはテラス席からの1つのチャントに支えられますが、現在そのチャントは『Allez Allez Allez』です。

 YouTube を見ていたときに、ポルトファンが彼ら独自の『Allez Allez Allez』を歌っているのを発見して、「うわ、これ自分たちのバージョンあったら最高じゃない?」と考えたんです。歌詞を考えているとき、個々の選手についてではなくて、ヨーロピアンカップや歴史的な部分に触れたいとは思ったんです。正直に言うと、ちょっとの作業で完成しました。いい感じでしたよ。

 自分はポルトのスタジアムで初めて『Allez Allez Allez』を聴きました。で、そのときに友達の1人が振り返って「ギター持ってこいよ」って言ったの覚えています。Boss Night に初めてあの曲を弾いて、あの日はみんな「いつやるんだ!?」って感じでその曲を歌いたがっていました。

 次の日の朝、その映像を YouTube にアップしたんです。そしたらすごいことになって、再生回数が数百万とかになってましたよね。それが人々を引き付けて... 伝染していったみたいでしたね。最高でしたよ。

 その後、リバプールとマンCのCLの試合がありましたね。そのとき、グラウンドのみんなが四方でスカーフを振り回していたのを覚えています。そのときは、「やったぜ!」って感じでした。あの夜はまるでその歌がマンCを打ち負かしたように思えたんです。

 ジェイミーの演奏が終わりかけていた辺りで、ユルゲン(・クロップ監督)が入ってきたんです。ジェイミーの顔が物語ってましたよ。悲鳴みたいなものを聞いて、右側を見てみたら、ユルゲンがこんな感じで指さしていたんです。彼がグラスを持ちながら歌っているのを見てたら... なんというか... 普通の監督じゃないなって。

 あのときはなんかすごいしっくりきたんだ。すごい良い気持ちになっていたし、我々のクラブのこういうところが大好きだよ。このようなことを成し遂げるためにどうやって人を盛り上げるかとかね。

 キエーボのグラウンドに入ったときに聞いたのは、今までで1番うるさかったですよ。もうほんとに夢見心地でした。それもこれもあの歌が人々を1つにした影響ですね。これがフットボールの役割ですよ。あの歌を(18-19シーズンCL決勝の地)マドリードで90分歌い続けて、レッズ(リバプールの愛称)が6度目のヨーロッパタイトルを獲得してくれたらさらに嬉しいと思います。そんなところじゃないでしょうか。

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Allez Allez Allez フルバージョン

それにしても...全体を通してすごく良い動画だと思いませんか?本当にこの人たちみんなリバプールが大好きすぎだろ...!と感動しています。

 

クロップ監督も「I love this part of our club」と言っていましたね。

 

歌詞の部分を翻訳してしまうのは著作権的にどうなのか微妙なところなんでやめておきますが、各自の課題ってことにしましょう。

 

それに、英語のまま感じ取った方が現地のファンと一体になれるという利点もあると思うので。

 

歌のフル動画と歌詞は下に貼っておきますね。

 

 

We’ve conquered all of Europe

We’re never gonna stop

From Paris down to Turkey

We’ve won the f***ing lot

Bob Paisley and Bill Shankly

The Fields of Anfield Road

We are loyal supporters

And we come from Liverpool

Allez, Allez, Allez

Allez, Allez, Allez - The Liverpool song taking the Kop by storm より引用)

 

自分はアーセナルファンですが、これは一緒に歌いたいと思ってしまいますw

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リバプールに関するその他の話題

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この記事を書くにあたって、リバプールに関することを調べていたら、The Kop という言葉に出会いました。

 

これは立見席で応援しながら試合を観戦する熱心なサポーターのことを指す言葉のようです。『How The Kop was founded at Anfield and Liverpool's first goalscorer in front of famous stand』という記事に詳細がまとめられていましたよ。

 

ちなみに、リバプールという都市がどのような歴史で栄えてきたかは『The History of Liverpool, England』という記事が読みやすかったです。

 

どちらも英語の記事ですが、時間があれば目を通してみて下さい。

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