革新的性能|ナイキ マーキュリアルシリーズの歴史から英語を学ぶ

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サッカーを通して英語を学ぼう!

本記事では『革新的性能|ナイキ マーキュリアルシリーズの歴史』というタイトルで、記事の翻訳をしていきたいと思います。

 

原文では1998年から2015年までのモデルが詳細にまとめられていますが、そこから一部を抜粋して、読みやすく改変したので短い記事になっています。ご容赦ください。

 

ちなみに英語の mercurial には「機敏な」や「活き活きとした」というような意味があります。(ちなみに Mercury といったら水星のことです。)

 

なので、マーキュリアルシリーズは軽さなどの特性を前面に押し出したネーミングであることがわかりますね。

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ボキャブラリー

partnership:提携協力, パートナーシップ

decorated:華やかな, 飾り付けられた

international side:代表チーム

squad:チーム, 隊

significant:重大な

statement:表明

intent:意図, 目的

be committed to ~:~に専心する

craft:~を作り上げる

boot:(サッカー)スパイク

explosive style:爆発的なスタイル

track: 陸上競技, トラック競技

concept:コンセプト, 構想

spike:ポイント, スタッド

upper:上部

unmatched:比類なき

weight reduction:軽量化

buck:~を否定する, ~を取りやめる

longstanding trends:長きにわたる流行

eschew:~を避ける

kangaroo leather:カンガルーレザー

breakthrough:大きな進歩

plate thickness:靴底の厚さ

game-changing:大改革的な, 現状を打破する

innovation:革新

material:材料

launch:~を開始する, ~を世に送り出す

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The History of Nike Mercurial

 In 1996, Nike opened a 10 year partnership with the world’s most decorated international side, the Brazilian national football squad. At the time this was a significant statement of intent; Nike were committed to the world’s most popular sport. 

 To craft a football boot suited to Ronaldo’s explosive style, Nike designers looked to the track. Early concepts included a track spike married to a Nike Tiempo upper, which introduced the unmatched weight reduction in a football boot. To meet the challenge, the team of designers bucked longstanding trends by eschewing kangaroo leather and employing a synthetic kangaroo replacement, KNG-100. The second major breakthrough was reducing plate thickness from the industry standard 3mm to a game-changing 1.75mm.

 Luca Bolpagni, from Nike’s Product Creation Centre in Montebelluna, Italy said of the innovations, “Everything was shocking at the time. The look, the materials, people didn’t know what to think. It was a truly exciting moment.” Nike launched the Mercurial silo in 1998, forever changing the look and feel of performance football boots.

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Nike Mercurial Vapor | The History より一部抜粋して引用)

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ナイキ マーキュリアルの歴史

 1996年にナイキは世界で最も華やかな代表チームであるブラジルA代表との10年間のパートナーシップを結んだ。これは当時、ナイキが「世界で最も人気のあるスポーツへの専心をしていく」という意図を持った重大な表明であった。

 ロナウドの爆発的なスタイルに適したサッカースパイクを作り上げるため、ナイキのデザイナーたちは陸上競技に目を向けた。初期段階の構想にはナイキ ティエンポの上部との陸上競技のスタッドが組み合わさったものがあり、それがサッカースパイクの比類なき軽量化を実現させたのである。目的を果たすために、デザイナーチームは長きにわたって流行していたカンガルーレザーの使用を取りやめ、合成カンガルーレザーKNG-100 を採用した。もう1つの大きな進歩は靴底の厚さを業界基準の 3mm から大改革的な 1.75mm へ減少させたことであった。

 イタリア モンテベルナにあるナイキ製品作成部の Luca Bolpagni はこれらの革新について「当時はすべてが衝撃的だった。デザインや材料について、みんなどうするべきかわからなかったんだ。本当に刺激的な時間だったよ。」と述べた。ナイキは1998年にマーキュリアルサイロを世に送り出し、そこから絶えずデザインとサッカースパイクとしての性能を改善し続けている。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!

See you next time!